7月4日(土)は第104回 国際協同組合デー

7月4日(土)は、国際協同組合デーです。

 国際協同組合デーは、協同組合への認知を高め、国際連帯、経済的効率性、平等、世界平和といった協同組合運動の理念を広めることを目的に、ICA(国際協同組合同盟)の呼びかけのもと世界の協同組合が毎年取り組んでいるものです。毎年7月第1土曜日と定められており、1995年からは国連の国際デーの一つになっています。

 第104回を迎える今年は、「協同組合は世界平和に貢献します」“Cooperatives for a Peaceful World”とテーマに掲げられました。
 長期化するロシアによるウクライナ侵攻や、イランを巡る情勢の不透明感など中東地域における対立は、深刻な人道危機と国際社会の分断をもたらしています 。また、世界的な物価高騰は人々の暮らしを直撃し、孤立や格差の拡大に拍車をかけています。さらに、地球温暖化に伴う気候変動は世界規模で激甚な自然災害を引き起こし、私たちの生活基盤を絶えず脅かし続けています。
 社会の分断と不透明さが増す今こそ、私たちは、人々が互いに助け合い支え合う「協同の精神」を改めて見つめ直し、人と人、組織と組織を結ぶ「連帯の力」を社会の原動力として強く打ち出していかなければなりません。

 私たち森林組合系統は、森林所有者の協同組合として、森林所有者の経済的社会的地位の向上と森林の保続培養及び森林生産力の向上を図り、協同組合間連携を通じて、よりよい社会づくりに向けて協同組合の理解を深め、協同組合運動の拡大に寄与していきます。

参考ページ(JCA:日本協同組合連携機構HP)
第104回 国際協同組合デーのページ