「香るNAGANO推進コンソーシアム」に参加しました
長野県森林組合連合会は、このたび「香るNAGANO推進コンソーシアム」に参加いたしました。
「香るNAGANO」とは
長野県には、アカマツやヒノキ、クロモジなど、さまざまな樹木が育っています。木材としての利用だけでなく、木々が持つ香りにも、森林の新たな魅力があります。
「香るNAGANO」は、県内の森林などから得られる精油の利用を広げ、「香り」をきっかけに、農林業、商品開発、製造、観光など、さまざまな分野がつながりながら、長野県の森林資源の新たな魅力や価値を発信していく取り組みです。
「香るNAGANO推進コンソーシアム」とは
この取り組みを進めるために、精油をつくる生産者だけでなく、商品をつくる人、デザインやサービスに携わる人、観光・イベントなど、さまざまな分野の事業者や団体が参加し、「香り」を接点に情報交換や連携を行う場が「香るNAGANO推進コンソーシアム」です。
当会は、香りをきっかけとして、子どもから大人まで幅広い世代の皆さまに、長野県の森林や木の魅力を知っていただきたいと考えています。
今後は、森林や木に親しんでもらえる体験を通じて、香りのもととなる樹木や、その背景にある森林についても知っていただけるような取り組みを進めていきます。
その一つとして、令和8年10月17日に茶臼山で開催される「ながの森林・林業フェア」では、長野県産の精油を使った「精油ガチャ✨」を実施する予定です。
「どんな木の香りかな?😄」と楽しみながら、さまざまな木の香りに触れていただけるよう、精油の紹介資料も用意する予定です。
これからも「香り」を入り口に、長野県の森林の魅力を身近に感じていただける活動に取り組んでまいります。
令和8年9月24日、長野県庁において「香るNAGANO」の共同研究の成果が発表されました。
今回の共同研究では、長野県産のアカマツ、クロモジ、ヒノキの精油を活用した新たなアロマ商品が開発されました。県内で生産された精油と、民間企業の技術や知見を組み合わせ、長野の自然や森林の魅力を「香り」として届ける取り組みです。
森林から生まれた香りが、新たな商品やサービスにつながり、より多くの方に長野県の森林を知っていただくきっかけになることが期待されています。
長野県森林組合連合会もコンソーシアムの一員として、こうした取り組みに参加しながら、森林の魅力をさまざまな形で発信していきます。








