仕事内容や職場の雰囲気、仕事にかける想いなどを伺いました!

  

 先輩職員その①

 

  T・Hさん(2016年10月入社)

  中信木材センター 技師


  選木機で丸太を仕分けています

Q1 入社のきっかけを教えてください
A1 
登山や自転車などアウトドアに興じるなかで山に興味を持ったことと、祖父が山を所有しており身近な存在であったことから森林 ・ 林業の世界へと進み、大学で森林科学を専攻した後、林業に携わりたいと大学のある地域の森林組合に入社し 、 技能職員として2年半勤めた後に連合会に入社しました 。毎日チェンソーを担ぎ山に入って仕事していく中で 、山の現場だけではないより幅広い携わり方で林業の仕事がしたいと思ったのがきっかけです。連合会では長野県だけでなく他県森連と連携して仕事する場面もあり、林業界とより広い目線で関わる事ができ、魅力を感じています。
Q2普段の仕事内容を教えてください
A2安曇野市の中信木材センターで市場業務に携わっています。
山から搬入されてきた原木丸太を用途別に自動選木機で仕分けたり、製材工場へ 配送するため、仕分けた丸太をフォークリフトでトレーラーに積込んだりなど、 日々丸太を取り扱っています。山土場や搬出している現場に出向き、丸太検知や現場の方と出材状況の進捗や造材の方法を打ち合わせることもあります。

月に1~2回ある市売の日では開札業務の他、市況表の作成を担当しています。
Q3仕事のやりがいを教えてください
A3山から木を伐り出してくることは、多大な労力とその成長に掛かった長い年月によってもたらされています。 木材をより価値ある形で使ってもらい、その利益を山 に還元し次世代の資源の糧とするというサイクル の中核的な役目を木材市場は担っていると自負しており、自身がその一端を勤めていることに誇りを感じています。なにより、木材の価値をより評価してもらえることに喜びも感じています。
Q4自分自身の成長を感じる瞬間を教えてください
A4木材市場ではフォークリフトの運転や土場の効率的な使い方など、スキルを要する仕事が多いのですが、今まで不得手だったことが上達し 、自分の作業で手一杯だったのが、周囲や自分の仕事の後のことも考えて出来るようになった時一杯だったのが、周囲や自分の仕事の後のことも考えて出来るようになった時です。また、木材は奥が深く、まだまだ知らないことばかりなので日々勉強です。
Q5将来の夢を教えてください
A5地域で木材や林業のことならと頼られる存在になっていきたいです。
また、長野県の木材はまだまだ使えるところがたくさんあると思います。世間にその価値を発信していき、新たな木材利用のルートを開拓していきたいと思います。
Q6職場の雰囲気はどうですか?
A6市場業務は一人では成し得ない仕事で、チームワークを持って業務に取り組んでいます。また、出荷者である森林組合や素材生産業者から配送を行うトラックの運転手、そして買い方の方々と様々な立場の方とコミュニケーションを取っていくことが大切で 、そうした 人との繋がりもやりがいの一つでもあったりします。
Q7プライベートはどのように過ごしていますか?
A7自転車が趣味で、地元のサイクリングクラブに入り、 カスタマイズや近所のポタリングからキャンプツーリングまで楽しんでいます。 MTB を担いで山にも走りに行きますが、途中にある土場や施業地が気になったりします笑
信州の自然が好きで長野県に住んでいるので、その他にも登山やスキーと長野県中をアウトドアで 満喫しています。休日は外にいることが多いです。料理も好きで、鋳物製麺機で自家製麺もしています。
Q8就活生に一言お願いします
A8林業界は世間一般ではメジャーな存在ではなく、特殊な業界と思われるかもしれませんが、ものを売買したり、経営指導したりと案外普遍的な仕事で成り立っています。林業以外から参入した方もたくさん活躍しています。もちろん森林・林業に親しみがあり、知識があることはプラスになりますが、臆することはありません。
課題も多くありますが、それ故に新たにチャレンジするやりがいがある仕事だと思います。
ともに長野県を始めとする林業の未来を創造する仲間を歓迎します!

先輩職員その➁

 

 H・Mさん(2018年4月入社)

 指導利用課 技師 兼 開発室 技師

 電子コンパスで測量中です

 

Q1入社のきっかけを教えてください
A1
山登りやバードウォッチングが趣味で、高校の頃から林業の課題に興味を持つようになり、大学で森林科学を専攻する中で、林業を通じて山が潤う仕事に就きたいと考えました。県森連の事業は、森林組合の指導から木材の販売まで幅広く、県の林業界で重要な役割を担っていると考えたのが入社のきっかけです。
Q2普段の仕事内容を教えてください
A2長野市の本所で、指導利用課と開発室を兼務し、森林組合の監査や研修会の開催、緑の雇用事業の検査のほか、森林の調査や測量、最近はドローンを使った森林資源の把握手法の検討も行っています。
Q3仕事のやりがいを教えてください
A3県内の森林管理や林業の現状を現場から行政まで幅広く把握できるため、それぞれの課題に対して、各地の森林組合や県などと協同して解決手法を模索したり研修会を開催したりして、みんなでスキルアップしていくことにやり甲斐を感じています。
Q4自分自身の成長を感じる瞬間を教えてください
A4研修会の反響が良かったり、研修で扱った内容やスキルを参加者が業務に活用して下さったり、森林組合や県から新たな事業や研修の依頼、相談をいただいた時です。
Q5将来の夢を教えてください
A5森林組合からの相談に対して、解決策を明確に提示できる知識を身につけるとともに、事業を通じて森林資源の恩恵をしっかりと山に還元し、森林所有者や林業関係者だけでなく、一般の方も含めて、皆様から「山の管理や木材の販売は森林組合に任せておけば大丈夫」という共通認識を持ってもらえる森林組合系統を実現したいです。
Q6職場の雰囲気はどうですか?
A6それぞれが解決に向けてプロジェクトを立ち上げて取り組むなど、業務の効率化が進んでいます。自分のような初任者でも発言し易く、新規事業の提案や業務のブラッシュアップを進め易い雰囲気があると思います。
Q7プライベートはどのように過ごしていますか?
A7春〜秋は山登りやキャンプ、冬はスキーやスノーシューハイクに出かけています。自然豊かな長野県を満喫しています。家では本を読んだり、木工や漆塗りを楽しんで過ごしています。
Q8就活生に一言お願いします
A8林業界は多くの課題を抱えていますが、その分解決手法は千差万別でやり甲斐も大きいはずです。カレンダー通りにお休みもあるので、プライベートも充実できます。
私たちと一緒に、県森連の事業を通じて、長野県の林業を盛り上げていきましょう!